
プロとは何もスポーツや経営、学芸等の専門家だけを指すものではありません。どんな仕事や分野においても、今与えられている立場や役割の中で、やりがいを感じ、努力し、創意・工夫を重ね、その成果を人から評価されることだと思います。プロは初めからプロではなく、情熱と努力でプロになれると思います。
『プロ』と『アマ(アマチュア)』の大きな違いは?また同じプロの世界でも活躍し一定の評価を得ている人とそうでない人では何が大きく違うのでしょうか?能力や技術、またセンスや才能以上に取り組む姿勢や精神的な考え方に大きな違いがあるように思います。誰もが認める活躍をしているプロと呼ばれる人たちの根本にある『プロ根性』『プロ意識』というものが大きな成果や素晴らしい結果を生んでいるように思えます。皆さんにとって身近な芸能界でも華やかな一面の裏側では「喉のケアに気を使う歌手やDJ」、「発音練習を欠かさないアナウンサー」、「肌のケアに気を使う女優さん」、「6時以降は食事をしないモデルさん」など、その道のプロと言われている人は、それなりの努力と意識を常に持って、認識し実践しています。
わたしたちはプロ意識を持つことはみなさん高校生にとっても、すごく必要なマインドだと考えています。高校3年間は皆さんにとって人生の基礎をつくる大切な時期です。ですから、高校生ではなくプロ高校生としてワンランク上の高校生活を過ごす事で、おのずと未来につながるたくさんのいい結果がついてくると思うのです。「プロ高校生とはどのような高校生なのか?」わたしたちは楽しく意識改革ができるように、楽しく成長できるように、高校生のプロとして大切な考え方や行動の仕方をプロ高校生十訓として定めました。高校生のプロとしての意識をもって高校生活を過ごすことで最高の夢の実現にきっとつながると思います。